紅玉屋日記 紅玉屋の今をお伝えします

トラクターに乗る親父、183センチの私よりでかいです。

子供に背を抜かれたと言った話はよく耳にしますが

進化の過程で世代が変わるごとに背が伸びていくと大変なので

私の代で歯止めが掛かったんだと思ってます。

農業に携わってきた先輩方は年を重ねるごとに機械が好きになっていくようです。

機械は日々便利になりますし、身体は年々くたびれてきますので

当然の流れなのでしょう。

親父に対する思いはいろいろとありましたが

今では趣味のように仕事を続けていてくれればそれでいいかな、と。

自分よりでかい人間の介護は・・・

ちょっと考えたくないです。

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