紅玉屋日記 紅玉屋の今をお伝えします

私のiPhoneカメラではこれが限界でした。一眼ならもっと細かく描写が出来そうな気がしますが、一眼を持ち歩くガッツが私にはありません。

年末から始めた剪定もそろそろ終わりを意識する時期になりました。つまり焦ってます。いや、焦りが出始めた、焦りを感じ始めた、これが正しい感覚でしょう。

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