紅玉屋日記 紅玉屋の今をお伝えします

りんごの夏季管理。来年以降に使い道の無い枝を切り落としてます。

長く伸びた枝は基本的に切り落とすのですが、牽制として残すこともあります。切り落とす時は生え際から切り落とす事がセオリーですが、10〜15センチ程度に残して切ることもあります。りんごはバラ化なので樹木のようでツル植物のように扱えます。時代と共に変わる仕立て方には無限の可能性があるのです。生きてる間に最適解が見つかるといいのですが…

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